副業で月収13万稼げる神社バイトの内容とは?

あかねです。20代前半、女性です。本業は作家です。小説家を目指していて、まだまだ道半ばですが、小説を書いています。学生のころもアルバイトはしてきましたが、社会人になってからも、副業バイトをしています。

大体平均すると月収13万円だと思います。

 

平均月収13万の神社バイトの内容とは?

わたしがやったことのある副業は、神社のご奉仕です。神社は企業ではありませんので、アルバイトということばは使わず、助勤、と言います。

仕事内容は多岐にわたります。

もっともわかりやすいもので言いますと、いわゆる巫女業になります。白衣に緋袴を着て、お守り等、授与品の授与をします。

 

化粧は薄く、爪は切りそろえ、ことばづかいも丁寧に、ときちんとしたマナーや、お辞儀のしかたなど、所作についてひととおり教わります。お守りは販売する、とは言わず、授けるものですので、授与と言います。

お守りや御札、矢やおみくじの授与は、あまり難しい仕事ではありません。ですが、参拝に来られたかたがたのなかには、とても関心をお持ちで、授与品の意味などについて詳しくお尋ねいただくこともあります。

わたしどもでお答えできない質問に関しましては、神職の者に引き継ぎます。

また、お神酒をお注ぎしたり、ご祈祷のご案内や、境内の清掃もします。 また、ご祈祷の助勤もあります。
祈祷室のなかに入り、祭主である神主に従い、祈祷の手伝いを行います。

 

ご祈願主を祈祷室へお招きしたり、お下がりを用意することもあります。また、鈴を用いた舞を奉納することもあります。ご祈祷内容には、厄除、七五三、国家安泰、社運隆昌、等様々なものがあります。

 

神式の結婚式でも助勤を致します。結婚式の際には、付け髪や髪飾りをする場合もあります。決められた作法に従い、三三九度のお神酒をお注ぎしたり、玉串をお渡ししたりします。

 

結婚式は一生に一度の晴れの舞台ですので、失敗は許されません。最初から最後まで、出る足の方向、所作、ことばのひとことひとことまですべて決まっており、その通りにします。

 

神社バイトのメリットとデメリット

メリットですが、まずは晴れやかな仕事である、ということです。ご祈祷にしましてもそうですし、結婚式などはその最たる例だと思いますが、来られる方々が本当に晴れやかな気持ちでおかえりいただける、清浄な場所でのお仕事になります。

もちろん、ご病気を案じて来られる方などもいらっしゃいますが、働いている自分自身もいい気持ちになれる仕事です。

企業ではありませんので、稼ぐ、ということばはあまりふさわしくありませんが、やればやったぶんだけ成果の出る仕事です。

また、結婚式などは、一度の勤務時間が短く、助勤代が高いなど、とても割のよい仕事でもあります。代わりに失敗は許されませんので、ひとりひとりの責任は重大ですし、先に作法を覚える、という研修があります。 

 

やはり神様にお仕えする、というのは人間としてとてもやりがいのある仕事ですし、巫女業は特に、女性にしかできない、という特殊な部分があります。男性ですと神社では力仕事がメインになります。お祭りの際の設営などですと関わることができます。

デメリットとしましては、きちんとしていなければいけない、という部分はあると思います。

どんな仕事でもそうかもしれませんが、特に神社では、衣装も和装になりますので、しゃんと立てないことにはだらしなく見られてしまいますし、

 

それがその人個人の評価ではなく、神社の評価として見られてしまいます。立ち居振るまいには気を配らなければなりません。

また、ふだんの知識ではまったく通用しない、神道の知識がある程度なければ、参拝に来られた方のご質問にまったくお答えできません。意欲的に神道について知る、気持ちのある方でないと、続かない職種ではあると言えます。

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