新卒の事務職でも会社帰りの副業で月収5万、その内容とは?

40歳のパート主婦です。 3歳の女の子を育てています。 出産前後の2年半休業していましたが、それ以外は高校生からずっと、何かしら仕事を続けてきました。

経済的に仕方なく、というより、お金を稼ぐのが好き!というタイプです。

新卒で入った事務の仕事をしていた時、あまり残業がなかったのと一人暮らしで生活が厳しかったので、副業を始めました。大体平均して稼げたのは5万円。 働いていたのはカラオケボックスです。

会社が終わった後、夜遅くまで働ける時間帯となると、選択肢は居酒屋かカラオケボックスくらいだったので。

会社と両立しながら副業カラオケバイトをやって見ると?

仕事の後、19時頃から深夜まで受付や部屋の片付け、フード類の調理、レジ会計などの仕事をしました。
仕事自体は至極かんたんで、学生時代のバイトの感覚でこなせるものです。

お客さんが来たら受付してプランを選んでもらう、マイクやリモコンのセットを渡す、注文が入ればフードやドリンクを作って運ぶ、お客さんが退室したら会計、部屋の片付け。 これだけの仕事です。 たまに飲みすぎて部屋やトイレを汚されると大変でしたが、困るのはそのくらいのことでした。

やはり会社に隠れてする副業ですから、バレないことを最優先に考えて職場を選びました。 繁華街でなく、会社からも遠い、学生や近所の人しか来ないような立地のお店にしました。

それほど繁盛していなかったのも、バレそうにないなと安心でした。 更に給与は現金手渡し。 収入面や税金関係でバレる危険も、ころならないだろうと思ったのです。

平日の夜など暇な時も多く、受付で座って本を読んだり、学生のバイト仲間としゃべったり、部屋を借りてカラオケしたりしてかなり自由に過ごしていました。

おかげでダブルワークといっても体力的負担はあまり感じていませんでしたし、何より楽しかった思い出です。

当時会社の仕事や人間関係にストレスが大きく、ぎりぎりの精神状態だったのですが、会社を出て副業先でタイムカードを押すと、会社でのストレスがパッとリセットされた感じがしていました。 月収5万とは言え、段々と、本業を続けるために副業がなくてはならないものになってきていました。

新卒社会人がカラオケ副業バイトをして感じたメリットとデメリット

デメリットは、やはり多少なりともお客さんと接する仕事なら、バレる心配は付きまといます。
接客業はなるべくなら避けるべきでしょうね。

わたしは小さな会社で社員全員の居住地まで把握できたので、誰の家からも近くない場所を選ぶことだけは注意しました。

デメリットは本当にそのくらいで、あとはただただ楽しかったです。
時間の拘束は多少長く睡眠時間も減りましたが、業務内容が楽だったので本業に支障が出るほどでもなかったです。

メリットは、先にも書きましたが本業と全く違う仕事や職場環境で、本業のストレス解消になったこと。
小さな会社で人間関係も息苦しく感じていましたし、一人暮らしで帰っても話し相手もいない。 会社と家の往復だけでは孤独感や発散出来ない鬱屈で潰れそうでした。

そんな時、バイト仲間とのおしゃべりやお客さんとのコミュニケーション、会社とは全く違う自分になれる場所があることでバランスを保っていられたんだと思います。

収入の面で言えば、働ける時間帯が必然的に夜でしたから、時給も高く楽な割には稼げました。 手取り月給が15万円くらいしかない田舎のOLでしたから、プラス3、4万円稼げれば御の字です。

趣味も楽しめたし、服や化粧品を買えるのもこのバイト代のおかげでした。

もちろん毎日でも働き休みの日もシフトに入ればまだまだ稼げるのでしょうが、本業に支障が出ない程度というのは常に気をつけて、週2〜3日程度に抑えていました。

稼ぐことばかりに気持ちが行き過ぎて、時間を使いすぎてしまうと途端に本業に支障が出てしまいますね。
当時は20代で体力もあり、本業でもまだまだ責任の重い仕事はしていませんでしたから、両立できたんじゃないかなとは思います。

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