55歳の女性です。フォトジャーナリストをしながら副業で稼いでいます。

私は55歳になる女性で、本業はフォトジャーナリストをしています。ニューヨークの大学を卒業して、そのままニューヨークで仕事をしていましたが、10年前に帰国して、一人暮らしをしています。フリーランスなので、時間に余裕があります。

私がやった副業はコンビニの店員のアルバイトです。週に2日のアルバイトで、月曜の午後1時から5時まで4時間と、木曜の午前9時から午後1時までの4時間というシフトでした。

平均して稼げたのは月収3万ぐらいです。

なぜ、コンビニで働こうと思ったかといえば、家から近かったのです。私はフリーランスの仕事をしているので、通勤が嫌いなのです。家から歩いて3分くらいで行けるということで決めました。

コンビニではレジ打ち以外にもファストフードを作ったり、納品があったりしました。シフトに入る時に残高計算をしなければならず、それがなかなかうまくできませんでした。

外国人に交じって副業でコンビニをやって見た

アルバイトリーダーの人から仕事を教わるのですが、そのコンビニは外国人のアルバイトが多くて、日本人ということで、かなり期待されてしまいました。

納品はトラックがやってきて、品物を置いていくのですが、それをバーコードで読み取りながら検品して陳列棚に並べるということもしました。他にもゆうパックの受け付けもしました。

午前の仕事の時にはランチタイムがあって、近所の会社から多くの人がランチを買いに来るので、ものすごく忙しくて、大変でした。声出しをしなければならず、いらっしゃいませ、こんにちは、ありがとうございます、というような言葉を大声で元気よくいうことが要求されました。

レジ打ちは割と早く慣れましたが、ファストフードがなかなか慣れなくて、パフェやソフトクリームなどの注文が入るとすごく嫌でした。

厨房で作るのですが、学生などはバラバラに注文するので、何度も同じことをしなければなりませんでした。お弁当を買った人にはお箸をつけることを忘れてはなりませんでした。前出しと言って、陳列棚の商品を前に出すこともする必要がありました。

私が感じたコンビニバイトのメリットとデメリット

メリットはそのコンビニで務まれば、他のコンビニでもやっていけるということです。

私にとっての一番のメリットは通いやすいということでした。時給は安くて、稼ぐには夜のシフトをする必要がありました。そのコンビニでの仕事がこなせたら、マクドナルドでもセブンイレブンでも務まると思います。4時間の勤務時間なので、割と早く時間が過ぎるのです。

デメリットは腰が痛くなることです。私はもともと腰痛持ちで、納品の時に、立ったりしゃがんだりを繰り返すと腰が痛くなってすごく困りました。

それに、アルバイトリーダーの人からお客さんの前で怒鳴られて、すごく恥ずかしい思いをしました。結果としてそのことが原因で仕事を辞めたのですが、ヒステリーになられて、すごく嫌でした。

若いうちだったら体も動いていいのだろうと思いますし、外国人の方が仕事ができるので、日本人は向いていないと思いました。

お金を扱う仕事なので、お釣りを間違えないように渡すことに神経質になりました。ファストフードを作るのも面倒で嫌でしたが、仕方がなくやっていました。

私がコンビニでアルバイトを始めたら、友達がびっくりしていました。バイリンガルでジャーナリストなのに、なぜ今更コンビニで働くのか、というようなことでした。

私は日頃椅子に座ったままの状態が多いので、体を動かすのにいいかな、と思って仕事を始めたのですが、思った以上に肉体労働で疲れましたし、接客業なので、タバコなどを買いに来る人が意地悪だったりして、すごく嫌な思いをしました。

結局7ヶ月働きましたが、最後はアルバイトリーダーのヒステリーが原因でやめることになりました。よくやっていたなと今になってお客としてコンビニに行くと思います。

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