アパレル覆面調査員の副業バイト!5万円稼げる仕事内容とは?

普段は飲食店の販売員として働きながら、フリーライターや作家を目指している30代女性です。 今まで様々な職を経験してきましたが、 既成観念に囚われない働き方が憧れであり、そういう生き方を目指しています。

新宿や渋谷、池袋など都内に数件ある大手ファッションビルでの覆面調査員をやっていました。 指定されたお店に行き、店員さんの接客態度や店内の様子などを細かくチェックします。大体平均してこれで月収5万円なので悪くはない副業バイトだと思います。

実際のところ覆面調査員ってどんな仕事をやるのか?

あくまでも調査員としてバレないようにお客さんとして入り、あらかじめ「欲しい商品がある」と設定して店員さんの対応を見ることになっています。

始めはそんな「演技」をすることに戸惑いがありましたが、やっているうちにだんだん慣れてきました。
その場で商品は買ってはいけないことになっており、やっぱり今日は買わないという旨を店員さんに伝えたときの反応など、その内容はかなり細かいです。

もちろんそれで急に店員さんの態度が変わったり、なんてことはなく、みんな笑顔で送ってくれました。
調査中は事前に渡されたボイスレコーダーでやりとりをすべて録音し、あとでその様子をレポートにまとめて提出します。

覆面調査員としてここまで本格的にやるケースは珍しい方かもしれません。

給料は1件につき2千円という計算で(交通費も別途出ました)、事前に1週間に何件まで調査可能かという報告をしておき、それに基づいて大まかなスケジュールが組まれます。

このお店は午後に行って下さい、夕方以降に行って下さいという以外は細かい時間の指定はほとんどないので、自分の空いている時間で自由に決めることができます。

ちなみに、この調査の結果によってMVP賞など店員さんの評価にも直接関わってくると調査前に説明を受け、気楽にやれる副業を、と当初考えていた私にとっては責任重大な仕事だなと感じた記憶があります。

事前の説明会で分かったのですが調査員は全部で40名ほどいて、そのほとんどが30~40代の女性です。

アパレル関連の調査がほとんどなので、ファッションが好きな女性にとっては楽しい仕事だと思います。

覆面調査バイトのメリットとデメリット

メリットは、いろんなお店を見て回れるのでファッションに詳しくなったり、店員さんから自分に似合う色やコーディネイトなどを聞けることです。

それまでは商品を選んでいるときに店員さんが近付いてくることにやや抵抗がありましたが、いろんな役に立つ情報やアドバイスを得られるのであれば、話を聞くのも悪くないかなと思えるようになりました。
また、自分の興味のなかったジャンルの服でも、意外としっくり来たりするなど、新しい発見もありました。 

事前に希望の場所(自宅から近い、よく遊びに行く場所など)を選べるようになっているので、休日のショッピングがてら調査できるのも魅力の一つだと思います。

デメリットは、レポート報告が細かくやや大変なことです。

録音していたボイスレコーダーの声がうまく聞き取れなかったり、雑音が入っていたりすることが多々あり、会話の内容を思い出そうとしてもなかなか細かい部分まで思い出せなかったりということがありました。

また、レポートの中に対応してくれた店員さんの名前を書く欄があったのですが、これが意外と難しかったです。

たいてい1:1の近距離で会話するのですが、真正面からでないとなかなか名札の名前が読み取れなかったり、視線を名札の方にやるとどうしても不自然な感じに見えて調査員だとばれてしまう可能性もあるので、やきもきしました。

結果、調査時間が予想以上に長びいてしまったこともあります。

レポートも調査してから3日以内にメールに添付して提出だったのですが、なにしろ内容がこと細かく、しかも当時は別の仕事もかけもちでやっていたので結構大変でした。

もし覆面調査員として働くのであれば、観察力や洞察力、店員さんとのコミュニケーション能力などがあれば、より沢山稼げるのではないかと思います。


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