裸で稼ぐ?絵画モデルの副業で楽に月収18万稼げました!!

好奇心が旺盛で、色んなアルバイト・仕事を経験してきました。現在30代の女性です。いたずらに仕事を転々とするのではなく、その仕事で学べる事を果たしたと感じた時に辞めて、次の仕事へとつなげてきました。どの仕事も良い経験となりました。

個人の絵描きさんやイラストレーター、予備校、大学、デッサン教室といった美術・芸術関係の勉強をされる方や法人先へ、絵のモデルとして出張するお仕事です。

 

副業のつもりで当時始めましたが、平均月収18万とかなり稼ぎも良かったことと、性に合っていた様で楽しかったので、3年以上続きました。

 

東京近郊が仕事場でしたが、ほぼ毎回、ちがった現場へ出向ける事も楽しく、新鮮な気持ちで毎回仕事ができました。

 

絵画モデルの副業バイトをして感じたこと

 

絵のモデルは誰でも務まるのではなく、やはり多少なりとも芸術美術に理解のある事で仕事に求められるものを満たす事ができると感じる仕事です。

 

例えば、ポーズを決めるにしても、絵を勉強した事があるので、紙の中で、キャンバスの中で、どんなポーズが映えるのか。どんなポーズが描きたいという意欲をかきたて、良い作品になるのかということを考えながら仕事をしていました。

 

ポーズ中は、基本的に動いてはいけません。なので、20分ポーズ(これを何度か再現することで、何時間にも渡るポーズになるのですが、20分経てば必ず休憩を入れてもらえます。)の間中は、筋肉を微妙に調整しながら、揺れたり動いたりしないように集中していました。

 

集中力の要る仕事です。体力も要ります。御客さんは学生さんからプロの老年画家まで、女性も男性もいました。

裸婦の仕事は体系に関係ない

裸婦の仕事がほとんどでしたが、バレエの服や、フラメンコの衣装といった、特殊な恰好でのモデル要請もありました。

 

絵を描く人達は、裸だからといって特に変な目で見てくるような方はほとんどおらず、絵の為の純粋な裸婦としてのモデルという事を尊重して描いてくれていたと感じます。体型はガリガリよりも少しぽっちゃりしていたり筋肉がしっかりしているモデルが好まれていました。

 

ふとっちょモデルさんにも会った事があり、一緒に仕事をしましたが、絵心ある方からは、描きやすい!と結構人気のあるモデルさんだった様です。いわゆるファッションモデル系の人は見た事がありません。

絵画モデルのメリットは報酬の高さ!

 

メリットは、仕事の報酬がとても良かった事です。3時間で大体1単位ですが、その中にもちろんポーズの休憩も入れて1万円程頂いていました。振り込みの時もありますし、現金で仕事が終わった後に頂く事もありました。

 

仕事ができる日、できる時間に受けられる仕事を受ければ良いので、副業として、本業の方をおざなりにすること無くきちんと稼げるので、本当に良かったです。

 

現場でも大切に扱って頂き、お菓子なんかを休憩時間によく御馳走になりました。泊りの仕事の時には、宿泊代、交通費、前泊の給料も頂けるという非常に恵まれた待遇でしたので、気持ち良く安心して仕事をする事ができましたし、仕事の際にはきっちりと良い仕事をしようというモチベーションにも繋がりました。

 

ちゃんと税金の申告もしていました。周りのモデルさんも確定申告は行っていたようですが、しないでいる方もいました。

 

デメリットはやはり若いうちだけの仕事だということ

 

デメリットは、例えば50歳なんかになったら、続けられない仕事です。モデルさんの中には40代の方もいたと思います。

 

でも、皆に共通する事は、若々しくてお肌がきれいだったこと、そして健康だったこと、後、スケジュール管理がしっかりできないと、ドタキャンなんてしたら、2度と仕事がきません。社会保険もありません。

 

病気で休みになってしまったら、その日の収入は無くなります。そして、代わりに現場に向かってくれるモデルさんを探さなくては先方に迷惑がかかってしまう事になるので、そこが大変でした。

 

責任を持って請けた仕事をやりとげる人でないといけませんし、稼げるからというだけでなく、クライアントの立場を考える事のできる人、そして現場では1人ですので(大抵1人で現場に行きます。

 

2人ペアのモデルという仕事もありましたが稀です)言わなくてはいけないことや、挨拶(当たり前ですが)をしっかりとできる人でなくては務まりません。

 

そして、この仕事に就ける・就けないは、”縁”だと思います。普通に募集している仕事ではありません。