イベントMCやキャンギャルは副業で月収30万稼げる珍しい仕事

高校時代に初めてのアルバイトを経験して以来、就職するまでいくつものバイトを経験しました。今はアルバイト時代の知識が生きることもあるライター兼ウェブサイト運営者として活動しています。

 

ズバリ「イベントコンパニオン」「イベントMC」をしていました。言い方を変えるといわゆる「キャンギャル」です。

 

月収30万突破が可能なイベントMCの仕事とは?

この仕事を始めたきっかけは、友人の家がイベント関係の事務所を経営していて、友人に「儲かるよ」と誘ってもらったのがきっかけです。

 

この仕事は、展示会などでちょっと派手な衣装を着て商品の隣に立ち商品説明をしたり、ゲームなどのイベントでは来場されたお客様にゲームを体験していただいたりします。

 

私の場合は、MCをメインにやっていたので、ぬいぐるみショーのMCをやったり、企業のお偉い方との対談イベントや芸人さん、芸能人さんのインタビューのお仕事などもさせていただきました。 

イベント閑散期などは家電量販店などでの携帯電話のPRのお仕事などもあります。MCのお仕事としては、電力会社のオール電化を宣伝するための料理イベントのMCや、郵政の年賀状や暑中見舞いのPRイベントMCなどのお仕事など色々な種類のお仕事があります。

毎回、違うメンバー(一つのイベントブースに違う事務所のコンパニオンが入るので、毎回会う人が違う)に会うので、人間関係の悩みが少なく、また、嫌な現場も数日耐えれば終わるので、そういった意味ではとても助かりました。

このお仕事は写真や経歴を見て選ばれる、指名される場合などもありますが、大きなイベントは基本的にオーディションを受けなければなりません。

 

30万円稼いだ月の前月ぐらいはひたすらオーディションを受けていた記憶があります。また、イベントMCになるためには、事務所での研修を受けたり、そういった専門のMC講座のようなものを受講しないとなることができません。

 

腹式呼吸で話せるようになるまで苦労しましたが、一度覚えれば簡単です。その他、座り方、歩き方、しぐさなどイベントMCのお仕事は細かい動作すべてを教えてもらえるので、就職した今とても役立っています。

 

同性の取引先の方から「話し方が素敵」「立ち振る舞いに憧れる~」と言っていただいたこともがり、今でも役立っています。

イベントMCやキャンギャルを副業としてやるメリット

 

この仕事の一番のメリットは「好きな時に稼げる」ことだと思います。私は海外旅行が趣味なので、数か月とにかく稼いで、1月単位で旅行に行くことが出来ました。

 

現場によって様々ですが、最低でも一日「1万~3万」ぐらい稼ぐことができます。(MCの大きな案件だと一日5万円いただいたこともありました)

極たまにですが、芸能人と一緒のお仕事もあるので、芸能人が好きな人もオススメです。(ただし、直接会話するチャンスはイベントMC以外はほぼなし。コンパニオンだと見るぐらいしかできません)

また、人間関係の悩みもなく、綺麗な女子に囲まれるのは同じ女子であっても居心地がよかったです。周りが美人ばかりなので、自分も頑張って女子力を上げるように努力するようにもなりました。

デメリットとしては、とにかくオーディションに受からないと仕事がない、あっても安価でキツイ現場ということ。先ほど最低「1万~3万」稼げると書きましたが、それはオーディションがあるような大きなイベントの場合のみ。

 

携帯電話のPRのお仕事などはMCとして呼ばれたはずなのに、コンパニオンとしてのギャラしかもらえなかった上にMCの仕事もやらされて大変でした(コンパニオンは半日程度だと5000円ぐらいの仕事もある)

また、この仕事は基本的に衣装を着る場合が多いのですが、サイズが7号もしくは9号しかないですし、一応人に見られる仕事なので体型に関しての管理が事務所からあります。

 

あまり太ってしまうとマネージャーから注意され、それでも痩せないと仕事が回って来なくなった子もいました。

出張などに行く場合もあるのですが、その場合は交通費はもちろん出ますが、食事が昼食しか出なかったりするので意外とお金がかかります。

 

その他にも自分のプロフィール写真の撮影料として2万、違うタイプの靴を4種類ほど、白スカート、黒スカートなども全て自分持ちなので、始めるのにお金がかかります。なので、すぐにお金が欲しい人には向かない仕事かもしれません。


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