きつくなきゃ稼げない!40代のサラリーマンが月収10万稼ぐ警備員バイトの話!

47歳男性です。サラリーマンです。出世の道が果てしなく遠くに見えてきた昨今は休日に副業に精をだしています。

 

歩いていると工事現場やスーパーの駐車場などで目にする警備員です。誰もが簡単そうだな、立ってるだけだな、なんて思っているのではないかと思います。

 

私もはじめはそう思っていました。なので40代になってはじめて副業として試みました。しかしながらとても大変です。見た目以上の忙しさなんです。

40代にはきつい警備員とバイトとは?

まずは私がやった警備のバイトを3種類紹介したいと思います。

スーパー駐車場の警備バイト

 

スーパーの駐車場には、ひっきりなしに車が出入りします。おまけに母親について、ちびっこ達がちょこちょこと歩いています。

 

子供達が飛び出さないか気にしながら、車にサインを出して出入りを調整するのはなんとまあ大変な事か、自分が車にひかれそうになることも度々ありました。

 

唯一休憩時間がほっとする一時です。

 

道路工事の警備バイト

 

道路工事では、片側交通規制、略して「片公(かたこう)」が難関です。

 

これは2車線の道路の1車線を工事で塞いでしまうので、1車線を使い両側から来る車を調整して行き来させるやり方です。

 

道を塞いでいる両サイドに人が立ち、合図をしていきます。片側を止めたら合図して逆側で待っている車を通すのですが、コンビを組む方とのコンビネーションが合わないとなんとも上手くいきません。

 

イライラと待つドライバー、勝手に走り過ぎるドライバー、いろんな方がいますが事故の起きないように気をつけなければならないので、これもまた40代で体力が落ちているサラーマンには大変な仕事でした。

 

戸建て工事の警備バイト

 

最後に戸建て工事の警備です。この警備は楽しいです。戸建ては大体交通量の少ない所に建てられますから、交通整理はあまりありません。

 

気をつけなければならないのは、通学時間のちびっこ達が通る時です。ちびっこ達に挨拶しながら、工事現場に近づかないように気を配ります。

 

たまに人懐こいちびっこが話しかけてきて離れようとしませんが、こういう子供が工事現場に入らないようにと気を配ります。

 

あとはご近所の方々になるべく挨拶をするというもので、他の2つに比べると忙しさはあまりなく、ひたすら気を配るというものです。

 

全てに共通する大変さは、天気です。40代にもなると体力がありません。極寒の北風の強い真冬。かんかん照りの夏。突然の雨。これらの環境に耐えなければなりません。

 

普段デスクワークの私には、逆に刺激になりましたがデイワークとして行っている方々には頭が下がります。

 

その他、私は経験がありませんが鉄道、百貨店、イベントの警備員などもあります。普段何気なく目にして簡単そうに見えていますがあれは大変な仕事です。

40代で警備員の副業バイトをやって感じたこと

 

この仕事のメリットは、働ける日を選べることにあります。自分の空いた時間を選択できるので、とても都合がよいと思います。

 

ただ、前日に連絡を入れてどこの現場に何時に行くのか確認しなければなりませんので、本業で会議があったり、商談があったりすると連絡がとれなくなってしまう恐れがあります。

 

ですので本業の状況を事前に伝えた上で、何時までに連絡がつかない場合はできないとかある程度配慮していただく必要があります。

 

デメリットはそれほどないと思います。強いてあげるとすれば会社の近くや取引先の近くの現場は避けていただくようお願いする必要があるでしょう。そのほか、やや面倒くさいのは、事前の研修や定期研修です。

 

車の行き来を調整するので、交通ルールの把握、そして誘導の仕方などしっかりとした知識と行動を身につける必要があり、この研修は結構長時間でボリュームもたくさんです。本業の合間にこの研修を受けられるかどうかもポイントです。

 

定期研修が受けられないと警備員としての資格を剥奪されてしまうので働けなくなってしまいます。

 

40代で警備員のバイトをやって稼ぐコツ

上手く稼ぐポイントとしてはスケジューリングと交渉、体調管理だと思います。

 

本業の毎月の仕事のボリュームを把握し、休日前の連絡時間の確保、そして毎月どれくらいこの副業に勤務するかをある程度決めておくとよいです。

 

休日全部やるのは体力的にも非常に負担になりますので、ある程度ゆとりをもって自分自身の為の休日の確保は必要です。

 

しかしスケジュールをしっかり把握して取り組まないとやりたい時に連絡がつかず、仕事ができない日がでてくる場合もあります。

 

ですので、警備会社に本業の勤務状況をわかりやすく伝え、どの時間にどのように連絡をとりたいなどと事前に交渉して理解していただく必要があると思います。

その他、知らない街に行くことも多いので、スマホなどで電車のチェック、地図が簡単に読めるようにしておく必要があるでしょう。

また警備服やヘルメットなどをボストンバックに詰めて移動するので遠くへの移動や通勤時間帯の移動は大変です。