1台につき1500円!タクシー覆面調査の副業バイトの実態を語る

44歳専業主婦、自営業の夫を手伝いつつ覆面調査やライターの副業をしています。双子の子供がおりどちらかが病気になると、もうひとりに感染して急な病気の繰り返しもあります。家事や育児、自営業の隙間時間を使って副業しています。

タクシー覆面調査バイトの内容とは?

 

キャリアマムでタクシー乗務員の勤務態度などを調査する覆面調査をしていました。指定されたタクシーに指定された時間に乗り領収書をもらい、乗車後にキャリアマムのホームページの報告フォームにて領収書の画像をアップし、乗務員の対応についてのアンケートに答え、5段階の評価をします。

 

項目は10以上あり、コメントも200文字近く入力したと思います。

 

アンケート項目は細かく、「乗務員が自ら挨拶し名乗ったか」「乗務員は顧客にシートベルトをすすめたか」「領収書を発行するかどうか確認したか」「降車の時に忘れ物が無いかの声掛けをしたか」などがあり、最初のうちは携帯電話をいじるふりをして携帯にメモをとっていました。

 

報酬はタクシー1台につき1500円支払われ、初乗り分の700円もその中に含まれます。1ヶ月間で日中に4台、夜間に2台のタクシーにのりました。

 

ノルマの6台中2台はタクシー会社に送迎を電話で依頼しなければなりませんでした。

 

また流しのタクシーを捕まえるにも自宅近くにはあまり見つけられないタクシー会社だったので、わざわざ大学病院や隣の駅まで出向きそこで乗車して、初乗り700円の場所で降りて、自宅までの残りの距離を徒歩で帰ることもしばしばありました。

 

また夜間は途中までタクシーで行き、降りたところに夫に車で迎えに来てもらったりもしました。稼ぐなら、いかに初乗りで降りて差額の800円をゲットするかに頭を使うかです。

 

結果、800円×6台分で4800円が頂けた月もありました。また同乗者がいても大丈夫な覆面調査だったので、例えば幼稚園の発表会の帰りにママ友達と駅まで相乗りし割り勘にすればさらにお得でした。

 

また一度、覆面調査の報告をしても内容不十分だと修正依頼がかかり、例えばタクシー乗務員の応対の態度を褒めたり批判した時は、「もっと状況が読んでいる第三者にも分かるように詳しく分かりやすく書いてください」と指示されて書き直すこともありました。

タクシー覆面調査のバイトはとにかく時給が高い

 

タクシー覆面調査のメリットは1台1500円と報酬が多く、キャリアマムのホームページの報告画面で入力するだけで済むので、職場の人間関係のわずらわしさがありませんでした。

 

タクシー調査員が急病などで調査が出来ず欠員が出た時には、キャリアマムの担当者から「あと何台お願いできないでしょうか」と連絡が入り、さらなる報酬アップがあった月もありました。また雨の日などで本当にタクシーを利用したい時には無料で乗れるので便利でした。

 

調査は日中か夜間かでしか時間のくくりがないので、自分の好きな時間に調査に行くことが出来ました。調査の上限は1日2台までなので、どこか出かけたい時は往復で使えるメリットがありました。

 

デメリットは同じ地域のタクシーを月に何度も利用するので、必然的に同じ乗務員にあたることが多くなり、覆面調査であるとばれそうでハラハラしたこともありました。

 

タクシー乗務員にも調査結果は知らされるので、覆面調査員が誰であるか予想できる方がいたかもしれません。調査結果を書く側も同じ人の同じような対応を何度も報告しコメントを書かなくてはいけないので、同じようなコメントが重複しないように気をつけなくてはいけません。

 

また領収書をもらい忘れた、紛失したりすると調査は無効になり、逆にこちらがタクシー代金を自腹ではらい大損をします。

 

指定されたタクシー会社のタクシーがなかなかつかまらない時は大変でした。駅のタクシー乗り場にいても、物陰から見守り何台かタクシーを見送って、指定された会社が着た時は慌てて乗りにいきました。

 

タクシー送迎を電話で依頼し来てもらう時は、コールセンターの応対態度や名前もチェックするので名前を聞き逃したり、聞き間違い得たりしないように注意が必要でした。

 

稼ぐためのコツは、駅や病院でタクシーを乗った時に初乗りで降りられる目標場所を何個か調べておくことです。

 

急にピッタリ700円で降りられる場所は思いつかないでしょうし、初乗りで降りるつもりで乗ったはずが料金が1000円超えてしまうこともありました。


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