夜間の清掃バイトを長期でやるのはどうなのか?きつくて大変だが!?

私は現在26歳のフリーターです。定職には就かず、日中に7時間の工場勤務、夜に4時間の夜間清掃の仕事をしています。夜間清掃は副業として2年間近く続けています。

多分一番長期間で稼げたものなので、今回は私の体験談を語りたいと思います。

 

スーパーの夜間バイトの仕事内容と大変なところ

 

私は副業として、日中の仕事が終わった後に、食品スーパーマーケットの「バロー」にて夜間の清掃業務をしています。時間帯は18時から22時までです。主な仕事内容は、バックヤードの清掃、後片付けとなります。野菜や魚、惣菜などの各売り場のバックヤードを清掃します。

 

調理などに使った、包丁やまな板などの調理器具や、商品を入れていたカゴや、トレーの洗い物から、流し台、オーブンやフライヤーの清掃、そして床掃除といった流れです。洗い物がかなり多いので、食器洗浄機が設けられています。

 

調理器具などは軽くすすいでから、洗浄機に投入するだけで洗い物が終わるので便利です。しかし、実際にはかなりの量の洗い物があり、全てを洗い終わるのに勤務時間の半分を使ってしまいます。

 

また、食品を扱う職場ということで、衛生管理面もかなり厳しい指導が入っていて、洗ったまな板は冷蔵庫に保管したり、包丁は取っての部分をしっかりと洗って、包丁刺しに刺す。

 

といった、衛生管理に関する独自の規則があり、自宅での保管方法とは違って厳格だと感じました。

 

また、この洗い物と匹敵するほど大変なのが、バックヤードの床掃除です。バックヤードには午前中に作業した時に出た、野菜や魚の断片や、揚物のカスがたくさん落ちていて、これらをまず取り除いてから、床の水洗いに入ります。

 

その際にバックヤードにある、運搬カートなどの備品はいったん全て、廊下に出します。

 

この作業がかなり大変です。

 

全ての備品を出すのに、10分以上、床を洗うのに30分、元に戻すのに10分以上と、最低でも1時間近くかかってしまいます。

 

バックヤードが広いところでは、洗って磨くことにかなりの時間がかかり、一番心身的にきつい仕事になります。

この他に、刺身や惣菜などの値引き作業も入ってきます。売り尽くしのための半額引きのシールを貼るのですが、残っている商品が多い時には、その分時間がかかってしまい、清掃業務の仕事と両立させながらうまく進めていきます。

 

夜間バイトは時給が伸びる!高額で稼げます

パートタイムの仕事によくあることですが、夕方以降は時給が伸びる仕事が多く、この会社もそのような形態をとっています。夕方の18時以降は時給が150円プラスとなり、通常は約800円の時給なので、かなりの割増賃金となります。

 

私は丁度18時からの勤務なので、いきなり時給1000円近い待遇でとても得をした気分になります。短い時間の中で、効率よく稼ぐことができるので、とても充実したお金儲けができます。

また、半年に1回のペースで、昇給していきます。昇給の幅はわずかですが、確実に給料は上がっていくのでモチベーションアップにつながります。これが夜間の清掃バイトを長期間続ける最大のメリットですね。

 

また、勤務の入れ替わりが自由なので、急に都合が悪くなれば、同じ部門の友人に休みを代わってもらうことができます。欠勤者が出ると、入れ替わり自由なので、その日が休みの人の中から、他の都合のきく人にお任せするというちょっと変わった習慣もあります。

 

そのため、出勤時間が長くなったり、増えたりするとその分だけ、疲労と残業が発生し、疲れます。

18時から22時までというと、通常は仕事が終わって家でくつろぐ時間ですが、私自身が一人暮らしをしていて、経済的に厳しい面もあるのでその点に関しては、その時間帯も働くことが好都合です。

 

ですので副収入を得ながら、定職に就いている人たち並みの給料をもらうことができています。ボーナスは寸志程度なので、こちらで差がついていますが。

食料品スーパーのバックヤードの清掃ということもあって、毎日お客さんが訪れる場所でありながらも、人目にはつきにくく、特別な技術もいらないので、気軽に仕事をすることができます。

デメリットは、特にありませんが、日中の仕事が終わって、体が疲れたときに、4時間の副業に手を付けたら、体はかなり厳しいものがあります。

 

仕事に入ってしまえば、疲れなどはあまり感じないのですが、終わるの半端の無い疲労感と達成感が入り混じった複雑な感情になります。


関連記事




ページ上部へ戻る