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社員食堂での副業バイトの評判は?月収5万の仕事の実態を暴露中

私は40歳です。
職業はサービス業です。
当時、私は家を新築中で引っ越しに向けた資金が必要でした。
知り合いから、県立の研修施設の食堂のアルバイトを紹介されて、そこで4ヶ月ほど働きました。
人生初の副業でした。

 

社員食堂の調理とサービスで隙間時間の副業バイトは5万稼げる!

 

 

私が働いたのは福岡県立英彦山青年の家の食堂でした。
指定管理制度で、地元の一般財団法人が委託を受けて、食堂業務を行っており、私はその財団法人に雇われることになりました。

人が足りてなかったらしく、本業の隙間しか働けなかったにも関わらず、すぐに採用となり、働くくことなりました。
本業の就業前と就業後の三時間ほどと休みの日に六時間働き、月間で20日ほどで、4ヶ月間働きました。

 

仕事は研修生の食事の調理と提供、弁当作りでした。
私は主に料理提供と弁当の配膳、雑用が担当でした。

 

大学生の時に、ファミレスでアルバイトしていたので、多少のノウハウがあったのですが、ファミレスとは全く別物でした。

料理提供とはいえ、ビュッフェ形式ですので、料理台の料理をセルフサービスで取っていくのですが、一斉に200人から300人が殺到します。

 

私がアルバイトした時期は入学直後の高校一年生が研修に来る時期ですから、料理の減る量は凄まじいものがありました。

一つの学校ごと料理の量を計算して準備しているのですが、どんどんなくなっていきます。
一応、おかわり対応だったのですが、そんな余裕もなく、あっという間に完食してしまいました。

 

そんな修羅場の中、学生を掻き分け、料理を追加していきますが、入れても入れても、すぐになくなってしまいます。
その他にもご飯や汁物、お茶なども次々に補充しないと、あっという間に時間が経ちました。

 

朝の弁当作りも圧巻です。
多いときで500人分の弁当を作るのですが、テーブルに500個の弁当パックを並べ、流れ作業で、おかずとおにぎりを詰めていきます。
多くて四人で行うのですが、やっている内に自分が機械になったように錯覚するほど、無心で作業に没頭し、いつの間に作業が終了していました。

 

お弁当に付けるお茶とスポーツ飲料の準備も大変です。
倉庫から多い時で25ケースの段ボールを運び、食堂の弁当引き渡し場所に、用意します。

一つが10㎏前後で、そんなに重たくないのですが、数をこなすと腕がパンパンになります。
おかけで、二の腕の筋肉が美しく引き締まりました。

 

飲食関係の調理とサービスで隙間時間の副業バイトのポイントとここが残念

 

 

このアルバイトのメリットは3つありました。
まず一つ目は残食材をもらえたことでした。

人気の料理が残ることはほぼなかったのですが、副菜や朝食のパン、フルーツなどが余ることが多く、それをもらえるのはありがたかったです。
我が家の食費も減らすことができましたし、就業前にアルバイトの日は、それを朝食にすることができました。

二つ目は、身体を鍛えることができました。
体重は4kg落ちましたし、ウェストは5㎝減り、上半身はかなり締まりました。

思えば料理提供中は約三時間、早歩きで歩き続けます。
弁当造りの時は、ペットボトルのケースを20個以上運ぶので、かなりの運動量になります。

 

三つ目は、色々な人と知り合うことができました。
一緒に働く衝動のスタッフを始め、青年の家の先生や、研修に来た学校の先生や生徒たちなどと話せて色々勉強になりました。
息子がこれから、小学校に入学するのですが、小学校や中学校、高校などの情報を直接の当事者から色々と聴き、役に立つ情報を得ることができました。

 

対してデメリットもありました。
やはり朝の弁当作りの時に、5時スタートというのが、一番辛かったです。

四時前には起きて準備しないと間に合いません。
そのまま本業をこなすのですが、昼ごはん後の眠たさは本当に辛かったです。

 

もう一つデメリットがありました。
青年の家が山間部にあったこともあり、野生のシカが道路まで、出てきていて、エサを求めて徘徊しています。

 

車とシカの接触の事故が多発していました。
特に雨の日は霧がかなり濃く、五メートル先が見えなくなります。
その時にシカが出てくると、本当に直前までわかりません。私も何度か接触しそうになりました。

接触してしまえば、バイト代では足りないくらいの修理代になります。
実際に接触したスタッフがいて、車の修理代が二十七万円かかったそうです。

 

良いところも悪いところもありましたが、私は四ヶ月間、楽しく働く事が出来ました。
学生が無邪気にご飯をたくさん食べる姿は、見ていて気持ちの良いものでした。

カレーだったら大喜びしたり、デザートのゼリーの取り合いをしたりするのを見ると、自分が学生だった頃を思い出して、懐かしい気分になりました。
時には腹が立つこともありましたが、概ね楽しい体験でした。

 

飲食・社員食堂関係の副業は未経験でスキルなしで大丈夫!

 

 

必要なスキルはほとんどありませんが、とにかくフットワークを軽くして動かないといけません。

正直、スタッフの数はギリギリでした。

その分ベテランも多く、仕事が捌ける人が多いので、頼りがいはあります。

みんな親切に教えてくれるし、あまり怒ったりしませんが、新人が足を引っ張らないようにするためには、仕事量を増やしていかないといけません。

スタッフの人は、ずっと少ない人員でやってきたせいか、のんびりしていたら、どんどん先の作業をやっていくので、仕事がなくなってしまうほどでした。
仕事を奪うくらいの勢いで、仕事をしていかないと、全く戦力にはなれません。

 

また、職場が山間部にあるので、車での出勤が前提なので、普通免許は持っていないといけません。
私は春のアルバイトだったのですが、冬のアルバイトの際は、雪が積もりますので、スタッドレスタイヤや4WDの車が必要になります。当然、雪道での運転経験が必要となります。

 

基本的に学生の研修生相手の仕事ですから、飲食店にありがちなクレームなど、ほとんどありませんし、サービスも必要ありません。
とにかく美味しくお腹いっぱい食べるのを見守る仕事だと思います。

肉体的にはきついのですが、精神的にはストレスの少ないアルバイトだと思います。
若い学生さんがガツガツ、ガヤガヤ食べるのは見ていて気持ちが良いものです。
無邪気な頃の自分を思い出させてくれて、良い気分転換になると思います。


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